![[場所別防犯対策]窓](../images/ttl_window.gif)

警視庁のデータでも証明されていますが。住宅への侵入手口の50%は窓からとなっています。その手口は窓を破壊するといった目立つものではなく、窓テープを貼って窓の一部分だけを破壊し、室内に手を入れて窓の鍵を開けてしまうというものが大部分です。
こういった場合、防犯対策は2通りに大きく分かれます。すなわち、窓そのものを強化する方法と、窓の鍵を開けにくくする方法です。
防犯フィルムを貼ることで窓を破る手間は飛躍的に増大します。侵入のプロはこの時点で諦めるそうです。もっとも安価で手軽な防犯対策と言えるでしょう。
防犯窓は、強化ガラスや2重になって間に強化用物質が挟まれているものなど様々です。よく見かけるのが針金が入っているタイプ。これによって窓が破られる可能性はほぼなくなります。また中には紫外線をシャットアウトして、床やクロスの劣化を抑えるものもあります。
侵入者が窓ガラスを割って手を入れてきても、鍵を強化しておけばその分解錠に手間がかかります。窓に複数の鍵をつける方法や、クレセントキーそのものを強化する方法があり、どちらも有効です。大事なのは「侵入者に手間と時間をかけさせる」ことなのです。
手軽に設置できる窓のセキュリティ機器に関しては取扱商品のページでご紹介しています。